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京都 骨董 Le Classique






李朝初期白磁小碗 :: 2019/07/21(Sun)

李朝初期白磁小碗
朝鮮王朝時代初期の白磁小碗です。
おそらくは祭器的な用途で制作されたもので、
副葬品ではなく、
一回の使用後打ち捨てられたものかと思います。
李朝ものはすべて副葬品であるという解釈はまちがっているかと思います。
晩餐会や祭器として使用されたものは一度使用するのみで廃棄されたときいております。

完全な磁胎、
そして土みせ部分は唐津のような焼き上がりです。
径 約10.8センチ前後
高さ 約4.8センチ前後
全体にスレなどあります。
高台に欠け。

李朝初期白磁小碗

李朝初期白磁小碗

李朝初期白磁小碗

李朝初期白磁小碗

李朝初期白磁小碗

李朝初期白磁小碗

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  1. 李朝


黄瀬戸盃 :: 2019/07/07(Sun)

黄瀬戸盃。
桃山〜江戸初期。
数寄者の愛蔵品だったもので、
仕覆が誂えられています。
全体にみえる貫入染みが愛玩のほどを物語っています。
窯キズあり。
口径 約7.9センチ前後
高さ 約3.9センチ前後

黄瀬戸盃

黄瀬戸盃

黄瀬戸盃

黄瀬戸盃

黄瀬戸盃

黄瀬戸盃

黄瀬戸盃

黄瀬戸盃

黄瀬戸盃

  1. 瀬戸・美濃


半筒盃 :: 2019/06/23(Sun)

半筒盃。
中国の宋から元時代頃と思われる半筒盃です。
高台の土みせ部分は唐津のようにもみえますが、
こういった造型はもちろん李朝にも唐津にもありません。
口径 約5.7センチ前後
高さ 約3.5センチ前後

半筒盃

半筒盃

半筒盃

半筒盃

半筒盃

半筒盃

半筒盃

半筒盃

  1. 中国


李朝粉引茶碗 :: 2019/05/26(Sun)

李朝粉引茶碗。
朝鮮王朝時代17−18世紀ころと思われる粉引です。
白っぽい土に白化粧土、そして透明釉をかけ焼成されており、
どちらかというと透明釉が勝っている肌です。
いわゆる務安と呼ばれる一群に類されるものかと思います。
現在は当方で機会をみつけては使用し、育てております。
箱がないのが残念ですが、
その分価格に反映させていただきます。
千変万化する肌、
10年に1点出会えるかどうかのお品です。
見込みに窯キズ、口縁にホツがあります。
手取り良く、茶碗としてのサイズとしてもベストかと思います。
口径 約13.8センチ前後
高さ 約セン5.5チ前後

李朝粉引茶碗

李朝粉引茶碗

李朝粉引茶碗

李朝粉引茶碗

李朝粉引茶碗

李朝粉引茶碗

李朝粉引茶碗

李朝粉引茶碗

李朝粉引茶碗

  1. 李朝


高麗半筒盃 :: 2019/05/25(Sat)

高麗半筒盃。
高麗末〜李朝初期ころ。
グレーのあがりの青磁(灰)釉という理解ですが、
堅手とするかたもいらっしゃるかもしれません。
初見のもので、このサイズでこの形のものはほぼ皆無といってよいかと思います。
高麗李朝の酒器特集の本を自分が出版するとしたら、必ず掲載するかと思います。
ほぼ磁器のような胎土です。
磁胎ではあるが育つという朝鮮独特の肌で、
すでに数寄者によってかなり使用されていることがわかるお品です。
今後もさらに成長すると思われる肌が魅力、
本歌のしっかりとした重さもあります。
口径 約4.7センチ前後
高さ 約4.1センチ前後

高麗半筒盃

高麗半筒盃

高麗半筒盃

高麗半筒盃

高麗半筒盃

高麗半筒盃

高麗半筒盃

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