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京都 骨董 Le Classique






李朝井戸手徳利 :: 2019/02/09(Sat)

李朝井戸手徳利
朝鮮王朝時代後期、
生まれは油瓶です。
老コレクター氏からの買い取り品で、
昭和のはやい磁器に入手され、ご使用されていたとのこと。
途中首に損傷、本金ではない直しのまま譲りうけたので、
当方で本金を蒔き直しました。
ところどころ釉はげ、高台に欠け等ありますが、
今後ますます育ち、名品となる可能性が大です。
全体に小貫入と貫入しみ、首にニュウがあります。
容量は約2合と、これもまたとくりとしてはベストサイズ。
手放すのは惜しいものです。
高さ 約14.5センチ前後
胴最大径 約11センチ前後

李朝井戸手徳利

李朝井戸手徳利

李朝井戸手徳利

李朝井戸手徳利

李朝井戸手徳利

李朝井戸手徳利

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  1. 李朝


三島盃 :: 2019/01/26(Sat)

三島盃
朝鮮王朝時代最初期14世紀〜15世紀初頭の白象嵌三島です。
口径 約7.4センチ前後(高さ約4.5センチ前後)と希少でベストなサイズ、
手にしたとき非常にうれしかったお品です。
画像では見込みの文様が比較的全部現れていますが、
これはやや湿り気を帯びたまま撮影したもので、
乾くと画像の左半分ほどがカセのため、白くぼけます。
あらかじめご了承ください。
近年の中国経由のルートで日本に来たものですが、
こういった品は稀です。
金は当方で本金泥を蒔きました。
直し、高台に欠け等あります。
手放しがたい逸品です。

三島盃

三島盃

三島盃

三島盃

  1. 李朝


高麗青磁筒茶碗 :: 2019/01/15(Tue)

高麗青磁筒茶碗
高麗王朝時代の青磁筒茶碗です。
高台よければすべて良し、的なところが自分にはあって、
この高台は窯ワレがあったものの、
抜群です。
ほとんど唐津のような土味ですが、もちろんこちらのほうが時代があがります。
全体にニュウや直し、窯キズがありますが、完品などほぼないのが高麗青磁の筒ですから、
そこはご理解いただきたいと思います。
サイズ的には茶碗として使用するなら旅茶碗サイズ、
当方ではふだん使いの湯のみとして使用しています。
また、仕事場で午後の紅茶レモンティーも飲んでいます。
口径 約7.4センチ前後
高さ 約7センチ前後
ご売約済み、ありがとうございます。

高麗青磁筒茶碗


  1. 李朝


李朝のぐいのみ :: 2018/12/29(Sat)

李朝のぐいのみ
昨日マイベスト李朝が旅立ったので、
現在はこのぐいのみが一番のお気に入りとなっています。
朝鮮王朝時代後期の雑器ですが、
巷にあふれる
「韓国の骨董屋さんは李朝後期というけれども、
実際のところはよくわからない」的な後期盃ではなく、
まじめな後期のぐいのみです。
発掘の手ではなく、
伝世してきたもので、一般家庭から骨董店に渡ったものだと捉えています。
画像にある通り、腰の部分とその上では色がやや違っています。
これは火のあたりかたによるものかと思いますが、
魅力あるぬらぬらした肌にさらに変化を与えています。
自分は盃を毎日バッグに入れて持ち歩いています。
アル中なのではなく、
仕事中にここにレモンティーをいれてのんでいるのです。
(コーヒーは匂いがついてしまうので)

ほぼ磁器なのに、釉肌が育つ、
まじめな李朝の特徴が顕著に現れたぐいのみです。
口径 約7.4センチ前後
高さ 約4.3センチ前後
口縁にホツ、高台にひっつき、全体に貫入,見込みにフリモノあります。

李朝ぐいのみ

李朝ぐいのみ

李朝ぐいのみ

李朝ぐいのみ

李朝ぐいのみ

李朝ぐいのみ

李朝ぐいのみ

李朝ぐいのみ

李朝ぐいのみ

李朝ぐいのみ

  1. 李朝


薩摩平茶碗 :: 2018/12/16(Sun)

薩摩平茶碗。
18世紀頃の龍門司系かと思います。
これほど茶渋がついていて、
かつその色がこのように赤茶けているのは、
楽のかなり古い手のものなどに限られますので、
それよりも古いのかもしれません。
肌はやや鮫肌、といった感じです。
無骨で、男の茶碗といった趣ですが、
自分は好きです。
共箱がついています。
径 約11.4センチ前後
高さ 約5センチ前後

薩摩平茶碗

薩摩平茶碗

薩摩平茶碗

薩摩平茶碗

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薩摩平茶碗

薩摩平茶碗

薩摩平茶碗

薩摩平茶碗

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