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京都 骨董 Le Classique






崇福寺形小瓶 :: 2020/03/28(Sat)

崇福寺形小瓶。
平安時代。
以前から欲しいなと思っていたうちのひとつがこの崇福寺形のものです。
欲をいえばとくりとして使用できるものが良いと。
本品はその願いをかなえてくれたもので、
漏れとボディの直しがありません。
口縁は割れていますが、その割れた姿すら美しい。
終日なでまわし日々を過ごしております。
高さ 約10センチ前後
胴最大径 約7.5センチ前後
やや土臭がありますが、
とくりとして使用することでだんだん消えていくかと思います。

崇福寺形小瓶

崇福寺形小瓶

崇福寺形小瓶

崇福寺形小瓶

崇福寺形小瓶

崇福寺形小瓶

崇福寺形小瓶

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  1. 古陶磁器


黄瀬戸徳利 :: 2020/03/26(Thu)

黄瀬戸徳利。
桃山時代。
おそらく(陶片も含め)斑の筒より現存する数が少ないかと思われます。
桃山時代の黄瀬戸の徳利です。
画像の通り、首は2片を呼びつぎしてありますが、
上部は室町の古瀬戸の瓶子の口かと思います。
発掘の手ですので、コンディションは悪く、
あちこちに釉の剥落があります。
水を入れた場合、汗をかいたようにぽつぽつと漏れがありましたので、
当方で金補修をしましたが、それでも漏れはあります。
しかしとくりとして使用できないかというとそうでもなく、
盆の上にでも乗せて使用すれば事足りるかと思います。
高台は同時代の瀬戸美濃にみられる、やや蛇の目のような独特の高台です。
ニュウは樹脂でとめてあります。
容量は計測していませんが、400ml前後は入るのではないでしょうか。
高さ 約20.8センチ前後
胴最大径 約12センチ前後

黄瀬戸徳利

黄瀬戸徳利

黄瀬戸徳利

黄瀬戸徳利

黄瀬戸徳利

黄瀬戸徳利

黄瀬戸徳利

黄瀬戸徳利

黄瀬戸徳利

黄瀬戸徳利

  1. 瀬戸・美濃


八重山焼締三足香炉 :: 2020/03/22(Sun)

八重山焼締三足香炉
18世紀頃。
某民芸館館長の私物であった八重山焼の香炉です。
磁器ような金属音がするほど堅く焼きしめられています。
出所からもわかるように、非常に希少なもので、
骨董市に行けばあるというものでもありません。
口径 約9.5-9.9センチ前後
高さ 約7.3センチ前後
底部に窯印あるいは陶工印があります。
水を入れた場合は底部窯ワレから漏れます。

*当方で直す可能性もあります。

*その後当方でさらに洗浄し、筒茶碗として使用していますので、
様相は変化しています。

何に使用するかといえば当然筒茶碗として、です。
煙返しも低めなので、可能かと思います。
今後当方で使用しますので、肌は多少画像とは変化しているかもしれません。

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

  1. 琉球古陶


信楽筒型香炉 :: 2020/03/20(Fri)

信楽筒型香炉、
で朝の喫茶。

信楽筒型香炉

  1. 古陶磁器


煎茶盆 :: 2020/03/14(Sat)

煎茶盆
明治期ころの讃岐塗です。
鉈彫といって、鉈で文様を表してあります。
現存するものはあまりなく、ほとんどが中国に行ってしまったかと思います。
大きな傷はなく、グッドコンディションです。
約42.7×12.7センチ前後
高さ 約1.7センチ前後

煎茶盆

煎茶盆

煎茶盆

煎茶盆

煎茶盆

煎茶盆

  1. 古道具
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