京都 骨董 Le Classique






蘇芳地唐花文銀襴刀袋 :: 2017/10/15(Sun)

蘇芳地唐花文銀襴刀袋
蘇芳地に平銀糸で織られた綾地、
別絡みの全越組織。
銀の下に朱も塗られており、堅牢な輝きを目指したものと思われます。
現状は銀が剥落し、
拡大組織をみると変色した銀、その下の朱、さらにその下の和紙がみてとれます。
和紙自体がまだ十分のこっており、時代は室町以降かと思われます。
裂は渡りのもの、刀袋に仕立てたのはもちろん渡ってきた時代より後代でしょう。
類例として挙げられるのは同じく蘇芳地の花鳥文銀襴狩衣(15世紀、関市、春日神社)。
いずれにせよ貴重な資料であるとともに、
渡り裂の魅力が十分に残っている状態の良いものです。
約59×9センチ前後

蘇芳地唐花文銀襴刀袋

蘇芳地唐花文銀襴刀袋

蘇芳地唐花文銀襴刀袋

蘇芳地唐花文銀襴刀袋

蘇芳地唐花文銀襴刀袋

蘇芳地唐花文銀襴刀袋

蘇芳地唐花文銀襴刀袋

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  1. 古道具


ペタンクの球 :: 2017/04/16(Sun)

ペタンクの球
フランスの球技であるペタンクですが、
植民地支配していたインドでその名残があり、
現在も行われているようです。
こちらは植民地当時に近い時代のものかと思います。
鉄の球ですので、もちろんずっしりと重いです。
径 約7.5センチ程度
表面の鉄肌は飴を塗ったようにてろんとしています。

ペタンクの球

ペタンクの球

ペタンクの球

ペタンクの球

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竹掛花入 :: 2017/01/22(Sun)

竹掛花入


竹の掛花入です。
古道具の市場で仕入れたものですが、
最初はすすけていてグレーな色合いでした。
水で洗浄すると鮮やかな竹の色が現れました。
正確にいつくらいのものとは判定できませんが、
肌のなめらかさからして江戸後期を下るものではないと思います。
古い竹の常としておそらく水もれするかと思いますので、
ご使用時には細い筒などの落としを入れてください。
高さ 約32センチ前後
上部口径 約7センチ前後

竹掛花入

竹掛花入

竹掛花入

竹掛花入

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大正更紗 :: 2017/01/15(Sun)

大正更紗。
おもしろい柄なので、こちらで取り上げました。
リメイク素材くらいにしか使用できないかと思いますが、
当方のお客さまであれば、
盃などを包むのに最適かと思います。

画像は二つ折にした状態。
約17×118センチ前後
画像にないですが写っていない部分に穴があります。

大正更紗

大正更紗

大正更紗

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しな布作業袋 :: 2016/10/23(Sun)

しな布作業袋

江戸期。

しな布はざっくりとした風合いで、

新潟県や山形県で農家の女性が冬の時期に織っていたものです。

シナノキの樹皮を加工し、糸として織りあげていきます。

制織には長い時間がかかるものだそうです。

今回長野県の古い薬屋さんから出たものをわけていただきました。

ほかにも綿のものやくらわんかのものなど大量に出ています。

約63×28センチ前後 

オンラインにて販売中です。

しな布作業袋

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