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京都 骨董 Le Classique






李朝三島刷毛目盃 :: 2019/03/16(Sat)

李朝三島刷毛目盃
朝鮮王朝時代最初期の粉青沙器三島刷毛目盃です。
鶏龍山の窯らしく、黒々とした土です。
ボディは磁器のように堅く焼けており、
それがためか、ほぼ完品です。
高台畳付に欠けはありますが、手擦れですっかりなめらかになっています。
おそらくは大正から昭和にかけての発掘で日本に来たものかと思いますが、
数寄者の手で愛されて来た物である事が伺えます。
なんといっても10センチを切るこのサイズは希少、
一生一盃とするなら、これにするのも良いかと思えました。
また、碗なりで深さが十分あることも大きな魅力のひとつです。
径 約9.4−9.8センチ前後
高さ 約4センチ前後
ご売約済

李朝三島刷毛目盃

李朝三島刷毛目盃

李朝三島刷毛目盃

李朝三島刷毛目盃

李朝三島刷毛目盃


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  1. 李朝


三島筒茶碗 :: 2019/03/02(Sat)

三島筒茶碗
高麗末〜李朝初期。
李朝だと高台にもうすこし変化がありますので、
ただしくは高麗線象嵌筒茶碗というべきかもしれません。
ただし上部、口縁の下は線象嵌ではなく一応象嵌です。
途中でやる気がなくなり、線象嵌になったのかもしれません。
この筒タイプは薬湯を飲むのに使用されたといいます。
もちろん庶民のものではなく、高い身分の人間のみが使用できて、
そのために今日まで残っていたのだと思います。
これは骨董をはじめてただひとつ手にした三島の筒です。
しかも発掘の手ではなく、
おそらく桃山江戸初期から伝世してきたものでまちがいないでしょう。
箱はおそらく風化し、消滅したのだと思います。
同時代の仕覆が付属しています。
一生一碗とするなら、この筒にしてもよいと思えたものです。
ほかに自分は楽家のものと美濃、そして備前のマイ茶碗を所持しておりますので、
こちらは一応販売する気でいます。
口径 約7.1センチ前後
高さ 約8.8センチ前後
口縁に一カ所窯キズがあります。
全体に貫入と貫入染み。

三島筒茶碗

三島筒茶碗

三島筒茶碗

三島筒茶碗

三島筒茶碗

三島筒茶碗

三島筒茶碗

  1. 李朝


李朝初期白磁立壺 :: 2019/02/24(Sun)

李朝初期白磁立壺
朝鮮王朝時代初期16世紀の白磁立壺です。
対峙すると緊張感があり、
そのような緊張感を生じさせるものは過去10にも満たなかったと思います。
コレクター氏から譲り受けたもので、未洗浄のままです。
肌は青みがかった透明釉で、
変化に富んでいます。
口径 約8.3センチ前後
胴最大径 約13.5センチ前後
高さ 約15.8センチ前後
当方で用意した保護箱が付属します。
ご売約済み

李朝初期白磁立壺

李朝初期白磁立壺

李朝初期白磁立壺

  1. 李朝


李朝初期白磁大盃 :: 2019/02/23(Sat)

李朝初期白磁大盃
朝鮮王朝時代初期16世紀の白磁盃です。
本来の用途は祭器であったと思います。
盃ならばおおぶり、
自分的にはふだん使いのお茶か、
旅茶碗に適した大きさです。
なによりもうれしいのは、
この釉肌のあがり。
ほとんど空色といっても良いような透明釉です。
さらに高台も好みです。
欠けはあるものの、唐津のような土見せです。
全体に貫入がありますので、白磁ですが、育つ肌かと思います。
口径 約11.2センチ前後
高さ 約4.2センチ前後
その他、ピンホール、口縁のひっつきはがし跡があります。
ご売約済、ありがとうございます。

李朝初期白磁大盃

李朝初期白磁大盃

李朝初期白磁大盃

李朝初期白磁大盃

李朝初期白磁大盃

李朝初期白磁大盃

李朝初期白磁大盃

李朝初期白磁大盃

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  1. 李朝


李朝井戸手徳利 :: 2019/02/09(Sat)

李朝井戸手徳利
朝鮮王朝時代後期、
生まれは油瓶です。
老コレクター氏からの買い取り品で、
昭和のはやい磁器に入手され、ご使用されていたとのこと。
途中首に損傷、本金ではない直しのまま譲りうけたので、
当方で本金を蒔き直しました。
ところどころ釉はげ、高台に欠け等ありますが、
今後ますます育ち、名品となる可能性が大です。
全体に小貫入と貫入しみ、首にニュウがあります。
容量は約2合と、これもまたとくりとしてはベストサイズ。
手放すのは惜しいものです。
高さ 約14.5センチ前後
胴最大径 約11センチ前後
ご売約済み

李朝井戸手徳利

李朝井戸手徳利

李朝井戸手徳利

李朝井戸手徳利

李朝井戸手徳利

李朝井戸手徳利

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