京都 骨董 Le Classique






李朝青磁徳利 :: 2018/03/03(Sat)

李朝青磁徳利。
珍しい李朝の青磁です。
首がなかったものを当方で補修しました。
あえて割れた体で。
金は金泥です。
高さ 約9.8センチ前後
容量約100ml
の小さなものですが、
この肌はなかなか魅力的だと思います。
直しのワシン漆の匂いがまだかすかに残っていますが、
油臭はありません。
もちろん洗浄済みです。
腰に肌の剥がれた跡、高台もややかたつきますが、もれはありません。

李朝青磁徳利

李朝青磁徳利

李朝青磁徳利

李朝青磁徳利

李朝青磁徳利

李朝青磁徳利

李朝青磁徳利

李朝青磁徳利

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  1. 李朝


李朝徳利 :: 2018/01/20(Sat)

李朝徳利。
正確には油瓶ですが、
日本においてはとくりとして定着していますので、このタイトルです。
李朝には本来とくりは存在せず、
すべて薬瓶と油瓶です。
発掘の手が伝来し、いつのころからかとくりとして愛用され、今日に至っています。
本品も発掘品でもともとはもうすこし味気ない肌をしていましたが、
当方で何年か使用するうちにやや潤いを帯びてきました。
14世紀後半から15世紀初頭、いわゆる粉青沙器が作られていたころもの。
長石と灰釉を混ぜて焼かれたと思われるこの肌は粉引のようでもあります。
容量約250mlとベストサイズ、
お好きなかたのお目にとまれば幸いです。
高さ 約10.4センチ前後
画像にある通り、肩に噛んだ石がはぜた跡があります。
ご売約済、ありがとうございます。

李朝徳利

李朝徳利

李朝徳利

李朝徳利

李朝徳利

李朝徳利

李朝徳利

李朝徳利


  1. 李朝


高麗茶碗 :: 2017/12/09(Sat)

高麗茶碗。
時代は高麗末〜李朝初期。
アカデミックな分類上では堅手となりますが、
ほかに粉青沙器と呼ぶかたもいらっしゃいます。
ほとんど唐津といっても良い肌と高台であります。
もちろんこちらがオリジナルです。
口縁に何カ所か直し、高台に直し、胴にくっつきを剥がした跡があります。
ほか、全体にスレ、口縁にニュウもあります。
高台もややかたつきますが、
それらを踏まえても有り余る魅力のある茶碗です。
ボディは磁胎に近く、指ではじくと高い音がします。
気に入って当方で数ヶ月使用しております。
李朝とはこうあるべし、まさにそんな優品ですね。
径 約17.5センチ前後
高さ 約5.4-6.8センチ前後

高麗茶碗

高麗茶碗

高麗茶碗

高麗茶碗

高麗茶碗

高麗茶碗

高麗茶碗

高麗茶碗

高麗茶碗

高麗茶碗

高麗茶碗

高麗茶碗

  1. 李朝


高麗白象嵌盃 :: 2017/11/23(Thu)

高麗白象嵌盃。
高麗としましたが、時代的には李朝に入っていると思います。
それは高台の造りから判断したものです。
李朝の青磁というのはあまり知られていませんが、
もちろん白磁ばかりを制作していたわけではないと思います。
高麗からの過渡期にはいろいろ造られたのではないでしょうか。

やや薄造り、ボディは陶胎です。
象嵌としましたが、彫った様子はないので、白化粧土をかけたのみです。
口縁に窯キズがあるほかはほぼ完品。
高台をみると唐津そのものです。
特にかりっと焼けた感じなどもたまりませんね。
土も非常に似ています。
径 約9.7センチ前後
高さ 約4.3センチ前後
サイズ的には盃、ベストサイズというにはふだん使いのお茶に最適かと思います。

高麗白象嵌盃

高麗白象嵌盃

高麗白象嵌盃

高麗白象嵌盃

高麗白象嵌盃

高麗白象嵌盃

高麗白象嵌盃

高麗白象嵌盃

  1. 李朝


李朝三島茶碗 :: 2017/10/13(Fri)

李朝三島茶碗(粉青印花碗)
15世紀、朝鮮王朝時代最初期の三島碗です。
かなりの大碗とのご認識でお願いいたします。
口縁に共色直し、高台畳付きもほぼ半分くらいが共色直しですが、
みごとな三島でございます。
ほかは画像にあります通り、口縁にひっつきを剥がした跡、
それとニュウがございます。
指ではじくと完全に磁器の音、鳴きはございません。
近年の発掘ではなく、古い時代から伝世してきたものとみてまちがいないかと思います。
径 約19-19.3センチ前後
高さ 約7.5-8センチ前後
保管箱をおつけいたします。

李朝三島茶碗

李朝三島茶碗

李朝三島茶碗

李朝三島茶碗

李朝三島茶碗

李朝三島茶碗

李朝三島茶碗

李朝三島茶碗

李朝三島茶碗

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