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京都 骨董 Le Classique






能野焼片口 :: 2020/08/02(Sun)

能野焼片口。

最初期の17-18世紀の古手かと思います(明治まで焼かれていました)。
重さ約991g、女性の手には持ち余りするほどですが、
その重さが特徴のひとつでもあります。
口縁に2か所共色直しがあるほかはめだった大傷はありません。
容量は正確に計っていませんが、2合以上は入るでしょう。
箱はありません。
希少な作品です。
わびさびの極みと呼べる逸品ですね。
径 約15.5-16.5センチ前後
高さ 約8センチ前後

実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。
古いものですので、画像と説明文にない傷等ある場合があります。
サイズは前後と記載の通り、多少の誤差を含みます。

ご売約


能野焼片口

能野焼片口

能野焼片口

能野焼片口

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能野焼片口

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  1. 琉球古陶


八重山焼締三足香炉 :: 2020/03/22(Sun)

八重山焼締三足香炉
18世紀頃。
某民芸館館長の私物であった八重山焼の香炉です。
磁器ような金属音がするほど堅く焼きしめられています。
出所からもわかるように、非常に希少なもので、
骨董市に行けばあるというものでもありません。
口径 約9.5-9.9センチ前後
高さ 約7.3センチ前後
底部に窯印あるいは陶工印があります。
水を入れた場合は底部窯ワレから漏れましたので、
今現在は樹脂で簡単に埋めています。
もとより筒茶碗として使用するつもりだったので、その後は試していませんが、
抹茶は漏れません。
ご売約

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

八重山焼締三足香炉

  1. 琉球古陶


壺屋火入 :: 2017/12/29(Fri)

壺屋火入。
18世紀頃。
希少な作品です。
壺屋のものはどこかモダンで洗練された印象がある物がお多いです。
一方では焼き締めの無骨なとくりなどがありますが、
施釉のものは陶芸作品における新しい息吹のようなものを感じ得るというか。
ニュウがありますが、そのままとします。
サイズ感的に楽の筒とほぼ同じ、
これをふだんのお茶やコーヒーに使わない手はないでしょう。
もちろん内部は施釉されていませんので、
使用後はごしごし洗ってください。
口径 約9.8センチ前後
高さ 約8センチ前後

壺屋火入

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壺屋火入

壺屋火入

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壺屋火入

壺屋火入

壺屋火入

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琉球徳利 :: 2017/06/18(Sun)

琉球徳利。
17世紀、壺屋統合以前のものと推測されるとくりであります。
画像ではわかりにくいかもしれませんが、窯印があります。
首の直しはもともと堅牢な成型の上に共色直しがありましたが、
当方にて本金泥を蒔きました。
注ぐ時に首下の石はぜの部分が下になった場合、そこらからもれますが、
それくらいはもれたほうが逆に酒がしみてよかろうというもの。
ほかにボディに窯キズ様の欠けもありますが、そこからはもれません。
当方で大切に大切に現在使用しているもので、
できれば手離したくないうちのひとつです。
堅く焼きしまった肌、
そしていわゆる升徳利的な容量ではなく、
1合は優に超えます。
高さ 約14.3センチ前後
高台かすかにかたつきます。

琉球徳利

琉球徳利

琉球徳利

琉球徳利

琉球徳利

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壺屋徳利 :: 2017/02/18(Sat)

壺屋徳利


壺屋徳利。
今後目にできることがあるかな、と思っていた壺屋の白い徳利です。
白釉を全体にたっぷりとかけた肌で、
土は白味がかっています。
19世紀ころのものと思い、譲っていただきましたが、
もう少し時代のあがるものかもしれません。
いずれにせよ、今後の人生でおそらく手にできるのは数えるほどかと思います。
さらに容量も未計測ですが、おそらく一合〜2合くらいと独酌には最適のうれしいサイズであります。
手取りもしっかりしており、
見応えのある肌です。
口縁に銀直し、
ボディにニュウがありますが、もれはありません。
高さ 約12.5センチ前後
高台ややかたつきますが、使用には支障ありません。


壺屋徳利

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