京都 骨董 Le Classique






美濃徳利 桃山江戸−初期 :: 2018/02/10(Sat)

美濃徳利。
桃山〜江戸初期。
登り窯になってからのものです。
首に直しがあり、この首がオリジナルのものなのか、呼び継いだものなのか判然としませんが、
ともかくかなり巧みなかたの直しです。
金は金泥を使用してあります。

高台は桃山美濃陶の特徴のひとつでもある太い目です。
全体に貫入があり、酒がよくしみています。
難は直しの首の部分に酒の匂いがかすかに残っていること。
注いだ酒に匂いが移ることはないですが。
容量は3合前後は入るかと思います。
酒好きのかたにはまさにベストサイズかと思います。
当方で首の下までは何度も煮沸洗浄はしておりますが、
その後自分で使用しましたので、そのことはご留意ください。
高さ約19センチ前後
手放しがたいとくりであります。
高台ややかたつきます。

美濃徳利 桃山江戸−初期

美濃徳利 桃山江戸−初期

美濃徳利 桃山江戸−初期

美濃徳利 桃山江戸−初期

美濃徳利 桃山江戸−初期

美濃徳利 桃山江戸−初期

美濃徳利 桃山江戸−初期

美濃徳利 桃山江戸−初期

美濃徳利 桃山江戸−初期

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  1. 瀬戸・美濃


加藤作助 瀬戸天目平茶碗 :: 2017/10/29(Sun)

加藤作助 瀬戸天目平茶碗
最近いくつかこの加藤作助の花押のある茶碗を入手しました。
幕末(1800年代後半から1900年代半ば)から明治にかけて興された一門の名。
瀬戸の赤津(織部などが現在も焼かれています)の窯で、
現在もこの加藤作助を名乗るかたがいらして、四代目です。
入手したのはいずれも幕末ころの作品と思われるもので、
本品もそれにあたります。
みごとな轆轤と釉さばきの巧みさが伺える作品です。
手取りもよく、
おそらく早い回転で一気に引き上げられたものなのでしょうが、
それは李朝や唐津の陶工にも通じるものがあります。
高台に金直しがあるほかは完品と言ってよいかと思います。
実際に茶席でかなり使いこまれたもので、
全体の景色もみごとです。
夏茶碗として後世に伝えていただけるかたの目にとまることを望んでいます。
径 約14.5センチ前後
高さ 約4.9センチ前後
(共箱/木綿包み裂付き)
ご売約済、ありがとうございます。

加藤作助 瀬戸天目平茶碗

加藤作助 瀬戸天目平茶碗

加藤作助 瀬戸天目平茶碗

加藤作助 瀬戸天目平茶碗

加藤作助 瀬戸天目平茶碗

加藤作助 瀬戸天目平茶碗

加藤作助 瀬戸天目平茶碗

加藤作助 瀬戸天目平茶碗

加藤作助 瀬戸天目平茶碗

加藤作助 瀬戸天目平茶碗

加藤作助 瀬戸天目平茶碗

  1. 瀬戸・美濃


絵瀬戸向付(江戸後期~幕末) :: 2017/09/10(Sun)

絵瀬戸向付(江戸後期~幕末)
瀬戸では桃山志野が美濃で焼かれなくなった後、
江戸前期頃より志野を模したものが焼かれはじめたといいます。
志野は長石釉を分厚くかけたものですが、
その長石釉に灰を混ぜることで、
鉄絵がよりくっきり表現できるようになったといいます。

現在流通しているもので、
江戸中頃といわれるものがほとんどないというのは疑問の残るところではあります。
こちらはおそらく江戸後期~幕末頃に焼かれたもの。
10枚組のうちの一枚、2枚目の出品です。
丁寧な金直しが施されています。
かすかでわかりにくいですが、口縁は一応輪花形になっています。
おそらく茶席で実際に使用されてきたと思われます。
伝世の味わいを残した逸品です。
窯キズ等は無数にございますので、気になられるかたはご入札をお控えください。
径 約15.4センチ前後
高さ 約3.5センチ前後
ご売約済、ありがとうございます。

絵瀬戸向付(江戸後期~幕末)

絵瀬戸向付(江戸後期~幕末)

絵瀬戸向付(江戸後期~幕末)

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  1. 瀬戸・美濃


織部茶碗 :: 2017/01/29(Sun)

織部茶碗


織部茶碗です。
窯印は古田織部美術館編(株式会社宮帯出版社)「古田織部の陶工たち」
に掲載されている瀬戸の赤津窯にあるものと同じです。
手取りよく、控えめではありますが、大切にしたい茶碗であります。
時代は幕末頃。
径 約11×12.5センチ前後
高さ 約7−7.5センチ前後
ご売約済、ありがとうございます。

織部茶碗

織部茶碗

織部茶碗

織部茶碗

織部茶碗

織部茶碗

織部茶碗

織部茶碗

織部茶碗

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  1. 瀬戸・美濃


鉄釉茶碗 :: 2017/01/22(Sun)

鉄釉茶碗。
明確な時代判定はできませんが、
高台付近の造りなどから江戸後期〜幕末くらいのものかと思います。
分厚く鉄釉がかけられており、
口はやや内すぼりになっています。
へらは大胆で豪快です。
名人といわれるような陶工の作なのではないでしょうか。
わかりにくいですが、ニュウがあり、その部分が補修されています。
もれはありません。
手取りはやや重いです。
口径 約11センチ
高さ 約7センチ

鉄釉茶碗

鉄釉茶碗

鉄釉茶碗

鉄釉茶碗

鉄釉茶碗

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