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京都 骨董 Le Classique






李朝筒盃 :: 2018/10/27(Sat)

李朝筒盃。
朝鮮王朝時代後期19世紀末の筒盃です。
おそらくその希少性は斑の筒以上かと思います。
有名なK氏の盃手帖に堅手の碗なりの筒盃が紹介されていますが、
こちらは完全な筒です。
当方の知るかぎり、これと酷似したものがもう1点存在しており、
そちらは先日数寄者のかたにお買い上げいただきました。
8年ほど前にこがれ、手にしたものですが、縁あって幸運にも再度手にすることができました。
ボディはほぼ磁胎ですが、釉肌が育つ余地のある肌で、
わずかずつではあるでしょうが、今後の変化がたのしみです。
口径 約6.8センチ前後
高さ 約5.8センチ前後
保護箱付

李朝筒盃

李朝筒盃

李朝筒盃

李朝筒盃

李朝筒盃

李朝筒盃

李朝筒盃

李朝筒盃

李朝筒盃


  1. 李朝


磁州窯系盃 :: 2018/10/20(Sat)

掛け分けの盃。
仕入れた当時壺屋なのかと思っていましたが、
そのまま放置すること5年ほど経ちました。
あらためて見ると磁州窯系のものかと思います。
ボディは磁胎で、こういう肌ですが、高い音がします。
口縁に丁寧な銀直し、
肌も前々所有者(コレクターさん)が長年使用されたのか、
良い具合に育っています。
丹波の掛け分けにも似ていますが、
もちろん丹波には盃でこういう造型はありません。
径 約8.5センチ前後
高さ 約4.4センチ前後
高台畳付きはなめらか、
発掘伝世されて愛玩されたきたお品でまちがいないかと思います。

磁州窯系盃

磁州窯系盃

磁州窯系盃

磁州窯系盃

磁州窯系盃

磁州窯系盃

磁州窯系盃

磁州窯系盃

  1. 中国


李朝徳利 :: 2018/10/13(Sat)

高麗末〜李朝初期にかけてのものと思われる徳利。
白磁のこのサイズのものは今まで何本も扱ってきましたが、
このような肌のものは初めてです。
どちらかというと高麗のものに近い姿形をしています。
高さ 約12センチあまり、
独酌とくりとしてベストサイズ、
数年に一本、それくらいの逸品です。

李朝徳利

李朝徳利

李朝徳利

李朝徳利

  1. 李朝


半筒盃 :: 2018/09/08(Sat)

半筒盃。
めったに行くことのない市場で、
李朝もののなかに紛れ込んでいた盃です。
磁器質な胎土、
シャープな輪郭線は李朝にはないもので、
おそらく宋〜元時代の中国は民窯のものかと思います。
盃としてはベストサイズ、
薄いニュウが1本と窯キズがありますが、ほぼ完品です。
径 約5.7センチ前後
高さ 約3.6センチ前後

半筒盃

半筒盃

半筒盃

半筒盃

半筒盃

半筒盃

半筒盃

  1. 中国


李朝初期白磁徳利 :: 2018/08/26(Sun)

李朝初期白磁徳利。
みごとな白磁です。
ここ最近の李朝白磁のなかでも特に好みです。
過去このタイプのとくりは何度か扱いましたが、
白の美はあるものの、何か物足りなかった、
それがこのとくりで満たされました。
ふりものや窯ワレ、口に直しもありますが、
ほれぼれしています。
ずしりと重いですが、
最近では入手しにくいお品かと思います。
高さ 約13.7センチ前後
胴最大径 約11センチ前後
高台ややかたつきます。
ご売約済、ありがとうございます。

李朝初期白磁徳利

李朝初期白磁徳利

李朝初期白磁徳利

李朝初期白磁徳利

李朝初期白磁徳利

李朝初期白磁徳利

李朝初期白磁徳利

李朝初期白磁徳利

李朝初期白磁徳利

  1. 李朝
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